Kayo 今秋リリース


ファーストアルバムを控えシンガーのKayoがBROKENWORDZに仲間入りしました。2019秋にアルバムをリリース予定です。宜しくお願い致します。








北海道札幌市出身2001年、札幌市内の繁華街”ススキノ”に古くからミュージックラバーズに愛され続け、数多くのアーティストを輩出し続けている老舗Club”Morrow Zone”でシンガーとしてのキャリアをスタートさせる。彼女が持つ透明度の高い”声”は各方面のバンドやプロデューサーからの支持を受け、様々なバンドのボーカルやコーラスに抜擢されながら札幌アンダーグランドでのキャリアを積み上げて行く。2008年、当時札幌のClub業界に沸々とその存在感を現し始めていたDeep Houseバンド”LOVE LIGHT”のコーラスに抜擢され、彼らの1st 12inch EP”Inner&Outer Space”をリリース。【このタイトルは当時”Club Music Magazien Rimix”誌の”野田努”編集長にピックアップされ、国内のClubシーンを始め海外(特に欧州)からも高い評価を得た作品となった。】2010年、現在はタイ在住の日本人アーティスト”Osamu Sakurai”(現”Bamboo Tambourine”のGr,Vo,)や、札幌の伝説的なブルースバンド”Baker Shop Boogie”のキーボード奏者”井上大介”など錚々たる面子からなるJazz Funk/Rare Grooveバンド”MeMe8”のコーラス、ボーカルとして抜擢され、トランペットやパーカッションとしても活躍。2011年、彼等の1st Mini Album ”Ascension Is Every Where”を札幌を代表するレーベル”TONE CATS RECORDS”からリリース。翌年、2012年には”Osamu Sakurai”が独自に立ち上げたインディペンデントレーベル”SOUND MEDITATION FACTORY”から2nd Mini Album”What’s The Matter”をリリース。前作と共にクオリティーの高い楽曲が角界のプロデューサーやSoul Djなどからの高い評価を得て幅広いリスナーへと広がり、北海道内外のClubイベントや野外フェスなどで活躍。2016年、札幌を中心に活躍するジャム・バンド”CHUVA CHUVA”のコンポーザーを務める”Atsushi Oikawa”が主宰し、メンバーは”beat sunset”でキーボードを担当している”Kuni”、同バンドのベーシスト”Dai-chang!!”のトリオで構成されるビートメーカーユニット”Arts The Foundation”の1st Album ”Encounter with music”内の”White Night”に客演。新たなClub Music Lovers層にも認知される事となる。この頃からソロでの活動に目覚めると共に活動の拠点を地元北海道札幌から新規一転、九州福岡に移住。2017年、キャリアを積み上げる中で少しづつ秘かにも作り続けてきた今作品の楽曲を完成させるプロジェクトを思考する中、新天地福岡県内外各所でのライブイベントを練り歩き、地元を代表する多数のアーティストと即興でのセッションなどに精力的に飛び入りで参加。当時既に福岡で確固たるプロップスを手中に収めるギタリスト、”Hedoro Funk”の”宙葉”と出会い共にライブ活動をスタートさせる。2019年、今作品の制作活動を本格的に開始。かつてのバンドメンバー”LOVE LIGHT”のプロデュサー”Kawa”や”MeMe8”の”Osamu Sakurai”、”Arts The Foundation”の”Atsushi Oikawa”や”CHUVA CHUVA”のピアニスト”Sakagami”など、彼女の地元”北海道時代”を共に過ごした盟友達との楽曲に加えて、新たな”福岡時代”を共に歩く盟友”Hedoro Funk”の”宙葉”との楽曲を制作。リミックスワークには福岡の伝説的バンド”Ozone Baby”のギタリスト、近年ではソロでのファーストフルアルバム、オリエンタルエレクトロニクスミュージックアルバム”S.T.B”での旋風が記憶に新しい”Satoshi Fujise”を迎え今作品”SHANTI”(シャンティ)を完成する運びとなった。



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